何気ない瞬間までもが学びに|子育て講座LINO BABY&KIDS

永田美香さんの子育て講座

知っている人は始めている、我が子ならではの可能性を伸ばす子育てのコツ満載。

10/19(土)に永田美香さんの子育て講座【LINO BABY&KIDS】が開催されましたー!今回のブログはそのことについてご報告します。

第2回となる11/17(日)の内容・お申込みは↓

今回の講座。よくある子育て講座ではありません。

以下は抜粋したもの↓

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学力・運動神経・豊かなココロの根っこは1つです!

子ども達はみんな、その子しか持っていない可能性と役割をもって生まれます。それを思う存分伸ばすために大人ができることがあるとするば、それは2つ。

「守る」ことと「距離をおく勇気を持つ」こと。

一見矛盾するようなこの2つの役割について、一度立ち止まって考えてみましょう。

大切に「守る」、その時期を十分に過ごせば、子ども達はそれぞれのペースで育ち、そして伸びていきます。

そして伸びようとするときに大人が「距離をおく勇気を持つ」。適度な距離を保てば保つほど、その伸び率は加速するものです。そんなお話をカラダの専門家と一緒にしませんか?

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という内容。

僕も2人の子どもを育てる身。興味深い。。。

僕たち夫婦も子育てについてよく話し合います。

  • 子どもにカラダもココロも健やかに成長してほしい!
  • そして子どものいいところを伸ばしてあげたい!

でも子育ては正解がない。

親として何に気をつけ、どんな体験をさせてあげたらいいんだろう、と迷ってしまうこともしばしば。

そんな子育ての中の方々のヒントになるのでは?と思い講座開催をしていただくことになりました。

何気ない瞬間もすべてが学びになった講座

10/19(土)のテーマは、

‘すくすく地頭’に大人ができることでした。

でも地頭ってなんだろう?聞いたことはあるけど馴染みがない。。。

もともと持っている能力かな、と思ったけど少し違うみたいで。

地頭は成長の過程で育つようで、それを伸ばすためにどんな環境を与えられるか・付き合えるかが親の役目だな~と。

ところで、こんな人形みたことありますか?

ホムンクルスの人形といいます。

体の各部位からの感覚の入力が
どのくらいの脳の面積に広がるのか
その脳の神経細胞の量を面積比で示した人形です。

この人形をみて気づくことありませんか?

そう手や指、口が大きいですよね。

これは手や指、口からの刺激が脳への大きな刺激につながるということなんです。

とくに幼少期の遊びから入る脳への刺激は「地頭を育てる」うえで非常に意味があるので、いっぱい遊ばせたいなと思います。

たとえば「物をつかむ」にしてもギュッと強く握っても大丈夫や、そっと軽く握らないと崩れる、などつかむでもいろんな感覚が育ちます。

物をつかむ感覚は、離乳食を自分で口に運ぶこと積み木で遊ぶこと料理のお手伝いすること、など日常生活の色んな時間で感覚を育てられそうです。

一つ一つ付きあうことは大変ですが、愛する子どものためと思えば、ね。

もう少し大きくなると、子どもの習い事のピアノやそろばんなども入ってきそうです。脳の刺激が入ることで、脳内での神経回路が活発に広がり、いろんな情報が整理・統合され成長につながることは、習い事が上手くなること以外に大きな意味がありそうです。

これが地頭を育てることになり、その子がより良い学生時代や社会生活を送ることにもつながっていくのだなと思いました。

子どもの刺激(学び)に繋げるためにも、父ちゃん頑張ろうと決意を新たに。。。

その他にも、習い事を始めるタイミング幼少期の靴選びよい姿勢や内臓の発達につながる座り方のポイントなどを教えてもらいました。

そしてかなり勉強になったのが、美香さんの娘さんへの関わり方。

会場には3名のお子さんがおられましたが、美香さんの娘さんも一緒でした。

とてもお利巧さんですが、小さい子どもには2時間の講座はやはり長く感じます。そんなときママ(美香さん)に話しかけて講座が少し止まることがありました。

それを嫌な顔一つせず、場の雰囲気も壊さず、声かけし向き合っていたことが一番ハッとさせられたことかもしれません。

講座内容よりそこか!って、美香さん読んでたらスミマセン(笑)

育児書やネットで調べれば、育児法はだいたい書いてあります。

言うは易く行うは難し。分かってはいるけど、それが出来ずに余計に自己嫌悪になることもあります。

しかし今回、講座の準備段階から講座中の我が子への向き合いのリアルな一面をみれて、とても参考になりました。

こんな何気ない瞬間も地頭を育てることの1つなんだな、と。

子どもは、そんな親の一つひとつの言葉や表情をみています。

そしてそれがその子の記憶に入り、他人(物事)への反応や言葉がけにも影響することは間違いありません。

子ども連れOKな子育て講座だからこそ、でしたが自分の子どもへの向き合い方を再考するきっかけになりました。

美香さん、参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました!

向日市で産後の子育て講座

次回は子どもたちの遊び(動き)を考えるがテーマ

そんな美香さんのLINO BABY&KIDS②が11/17(日)10:00~12:00で当院で開催されます。

これも抜粋↓

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子どもたちは遊びで脳を発達させる!

なぜ子ども達は遊ぶのでしょうか。どう見守りましょうか。

人の脳は、その動きをどう決定するのか?多くの動きの選択肢を持つことは、子どもたちのたくましく生きる力に直結します。遊び(=動き)で脳を発達させていく子どもたちの可能性を「動き」で引き出していくポイントをシェアします。近い将来、スポーツを始めたときにケガをしないカラダ作りに直結する内容も盛り込まれています!

  • 人の脳はどう動きを選択するのか?
  • 子どもたちの遊びの段階
  • 子どもたちに必要な3つの間
  • 健全なココロを育むためには「遊ぶ!」
  • たくさん遊ぶ子は病気やケガをしにくい

子どもたちの心・カラダ・頭の根っこは1つ。知っている人は始めている、我が子ならではの可能性を伸ばす子育てのコツ満載です。一般的な子育て講座では語られることのない内容です。

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ここはヨガやボディーワーク劇団四季日米のトップアスリートのケアをされていた美香さんだからこそできる内容です。そしてご自身も子育て中

知識は大事。でも知識だけなら今の時代ネットで調べればすぐに分かります。

しかし知識や学問としてでなく、多くの実績のある美香さんの生きた知恵が京都で聞けるのはうれしいことです。

とてもいい機会を得られたとに感謝するとともに、この講座を大切な患者さまと共有できたらと思いブログを書きました。

楽しい子育てに興味のある方、子育てこれでいいのかと不安な方、一緒に楽しく学びませんかー?

詳しい情報、お申し込みはこちら

この記事を書いた人

吉村 徳介

鍼灸師・柔道整復師の国家資格をもつ整体師。2児の父。
自分自身が悩まされた経験から《めまい・頭痛・腰痛》の治療が得意。「自分でも治せればもっとハッピー!」をテーマに患者さんにセルフケアの指導にも力を入れている。